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大型犬におすすめのドッグフード

日本では小型犬が人気ですが、海外では大型犬の方が人気です。

もちろん、飼育する敷地の広さなどの問題もありますが、大型犬の最大の魅力は、なんといってもその存在感です。

しかし、大きいということは、存在感があって可愛いだけではありません。

毎日の食事にも気を遣うことが必要とされているのです。それでは、大型犬はどのような転移注意してドッグフードを選ぶと良いのでしょうか。

大型犬の魅力や特徴

大型犬の魅力は、やはり存在感・知性・体力ではないでしょうか。

とくに大型犬の場合、盲導犬・聴導犬・介助犬・警察犬などワーキング・ドッグとして活躍している犬種が多く、その賢さには尊敬すら感じてしまうほどです。

一方で、大型犬はしつけが大変な犬種でもあります。

しつけをしっかりと行えば、人に従順に育ちますが、しつけをしっかり行っていないと、飼い主さんでも制御できないほど言うことを聞かなくなってしまいます。

そうなると、時にトラブルの原因にもなるため、大型犬を飼う場合は、【可愛いから】【かっこいいから】などといった理由だけでは飼わないようにしましょう。

また、毎日の散歩も必要不可欠になるため、家族に迎え入れるのであれば、ある程度の覚悟が必要になります。

大型犬で人気の犬種トップ3

日本国内において人気の大型犬は一体何になるのでしょうか?人気の犬種トップ3を紹介していきます。

1.ゴールデン・レトリーバー

平均体重が27~36kgあり、大人しくて賢い犬種と言われています。また、人命救助犬・盲導犬としても活躍しています。

2.ラブラドール・レトリーバー

平均体重が25~32kgあり、落ち着きがあり飼い主に対して忠実な性格の持ち主です。また、盲導犬・麻薬探知犬・警察犬としても活躍しています。

3.バーニーズ・マウンテン・ドッグ

平均体重が36~48kgあり、温和で吠えることが少ない優しい性格が魅力の犬種です。また、運動が大好き・人が大好きなので、室内飼いが理想と言われています。

ここで注目すべき点は、大型犬の平均体重です。多くの犬種が20kgを超えていることが多いため、しつけが大変なだけでなく、毎日の食事管理にも気を遣う必要があるのです。

大型犬のドッグフードの選び方

大型犬にドッグフードを与えるときは、大型犬用のドッグフードを与えることが望ましいと言われています。それには、以下のような理由があるからです。

低カロリーのドッグフード

大型犬のイメージとして、体が大きいから摂取カロリーも多いと思いがちですが、実は、1kgあたりのカロリーは、小型犬や中型犬よりも少ないのです、そのため、大型犬用のドッグフードは低カロリーに設計されています。

カルシウムの配合

大型犬は、体が大きく重い分、自分自身を維持するために骨の強化が必要不可欠です。そのため、大型犬用のドッグフードにはカルシウムが少し多めに配合されています。しかし、大型犬の子犬に対して、必要以上にカルシウムを与えてしまうと、骨の形成不全を引き起こしかねないので、ドッグフード以外でのカルシウム強化はあまり必要ありません。

独特のギブル(粒)

大型犬は、ドッグフードをあまり噛まずに丸飲みしてしまう傾向があるため、胃腸に負担をかけてしまいがちです。そのため、大型犬用のドッグフードはギブルの大きさや形状にこだわりをもっているものが多いです。

大型犬に人気のドッグフード3選

それでは、実際に大型犬にドッグフードを与える際は、どのようなドッグフードを与えれば良いのでしょうか。ここでは、大型犬に人気のドッグフードを紹介していきます。

1.ロイヤルカナン SHN マキシ

このドッグフードは、健康的な消化機能の維持や、関節の維持を目的とした大型犬のためのドッグフードです。そのため、栄養バランスも、大型犬の特徴を活かして設計されています。

2.ヒルズ サイエンスダイエット

このドッグフードには、関節と軟骨の維持に配慮しグルコサミン・コンドロイチン硫酸を含んでいます。また、カルニチンやカルシウムなどミネラル類も豊富に含んでいるのが特徴です。

3.ニュートロ ナチュラルチョイス

自然素材にこだわったナチュラルチョイスは、原材料の品質にも厳格な検査を行っているため、最適な素材・必要な栄養バランスのドッグフードを摂取することが可能です。もちろん、大型犬の特徴に配慮し、関節や消化機能の維持もサポートしています。

大型犬は、1回の食事量も平均して150g前後と多めです。そのため、ドッグフードもあっという間に消費されてしまいます。

当然ながら、病気になった治療費や薬代も、小型犬に比べると高くなってしまいます。しかし、マイナスな面ばかりではなく、存在感や安心を小型犬以上に感じることが出来るでしょう。

大型犬を飼っている人はもちろん、これから飼う人も、大型犬に大型犬用のドッグフード与え、健康維持をサポートしてあげましょう。

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ドッグフードで注意すべき原材料

最近では、犬のドッグフードにも高品質で良い原材料が使用されるようになってきましたが、中には、【粗悪】と呼ばれる原材料や、犬には使用が可能でも、私たち人間が口にすることができない添加物などが、今なお多く使用されています。もちろん、ペットフード安全法が施行されてからは、以前と比較するとずいぶんと良くなったそうですが、それでも、長期間に渡り摂取を続けることにより、体に悪影響を及ぼしてしまことは確かなのです。

気になる原材料について~この原材料は大丈夫?

ドッグフードに使用されている原材料には、安心・安全なものもあれば、使用に不安を感じてしまう原材料もあります。特に、以下に挙げる原材料には注意が必要です。

ミールについて

最近では、以前と比べ見かけることも少なくなりましたが、それでもまだ使用されているのが、ミール・ミート・パウダー・エキス(4Dミート)と表記された原材料です。4Dミートとは、Dead(死んだ動物)/Dying(死にかけた動物)/Disabled(体に障害のある動物)/Diseased(病気の動物)という意味で、犬には使用が認められていますが、私たち人間は口にすることができない原材料なのです。また、4Dミートの怖いところは、コスト削減するために、毛皮・ひずめ・糞尿などもすべて混ぜて使用していることも多く、安全性が非常に低いところです。

保存料について

・亜硝酸ナトリウム

亜硝酸ナトリウムを使用する目的は、肉の黒ずみを予防するためなのですが、亜硝酸ナトリウムには、発がん性物質を発生させるリスクがあるのです。

・ソルビン酸カリウム

ソルビン酸カリウムだけだと、それほど毒性もなく心配もあまりいらないのですが、亜硝酸ナトリウムと化学反応を起こすことにより、毒性を発生させる危険性があります。

・プロピレングリコール

保湿剤の役割を担っているため、半生やモイストタイプのドッグフードに多く使用されています。また、防カビ剤としての働きもしていることから、化粧品や洗剤などにも使用されています。しかし、毒性が強いことから、飼料量の制限はとても厳しく設定されているそうです。ちなみに、ドッグフードには使用可能ですが、猫がこの保存料を大量に摂取することにより、アレルギーや腸閉塞が起きるリスクが高まるそうです。そのため、キャットフードの使用は認められていません。

出来れば使用を控えたい原材料とは

使用すること自体に大きな問題はなくても、可能であれば使用を避けたい原材料もあります。とくに、短期間の摂取であれば問題がなくても、長期に渡り摂取することにより体に害が及ぶ可能性もあるため、以下の原材料にも注意が必要です。

着色料は必要なのか

最近では、【着色料不使用】と記載のあるドッグフードを目にする機会も増えてきましたが、現在でもドッグフードに着色料は使用されています。

着色料には、天然着色料と合成着色料の2種類があります。天然着色料は、天然の素材から抽出したエキスなので問題はありませんが、合成着色料は注意が必要です。

・赤色3号

石油から作られたタール色素で、日本ではかまぼこや福神漬けなどに使用されています。発がん性リスクが懸念されていることもあり、アメリカやドイツなどでは使用が禁じられています。

・赤色40号

駄菓子などに使用さている着色料なのですが、アレルギーの危険性があると言われています。

・赤色105号

練り製品に使用されている着色料なのですが、染色体異常や発がん性のリスクが懸念されています。

着色料は、ドッグフードを美味しく見せてくれますが、果たして犬にとってそれは必要でしょうか。犬は、私たち人間と違い、【美味しい】を視覚手はなく嗅覚で判断するため、見た目には何もこだわっていないのです。そう考えると、着色料は犬にとってはいらないものとなります。

酸化防止剤は必要なのか

ドッグフードは、空気に触れるたびに酸化していき、酸化するたびに質が低下していきます。酸化防止剤とは、食品の酸化を防ぐために使用されている添加物で、ほとんどのドッグフードに使用されています。また、酸化防止剤にも天然由来と人工があり、天然であればビタミンEやローズマリー抽出が多いため、酸化防止の効果としては強くはないのですが、体への負担が少ないです。しかし、人工的なものであれば注意が必要です。

BHA人工腐剤(ブチルヒドロキシアニソール)

日本では、冷凍食品・バターなどの添加物として使用が認められている酸化防止剤です。

BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)

冷凍食品やガムの添加物として使用されるだけでなく、カップ麺の容器などにも使用されています。

ドッグフードの原材料には、こうした危険が潜んでおり、知らないうちに有害な物質を体内に取り込んでいるということにもなります。愛犬のドッグフードを選ぶときや、今与えているドッグフードの原材料に何が使用されているのか、一度パッケージをよく見てみると良いかもしれません。